“人には自分に合った環境がきっとどこかにある”
サーフィン中の事故で下半身不随となった後も、サーフィンをするようになった。以前あったものを失う。それを嘆くか、それとも、あるものの中でできる事をするか。
車椅子生活となった後でも続けたサーフィン、また、日常生活のパートナーである介助犬のダイキチ。Tomokiさんが愛していると感じられたものを撮影させていただき、インタビューと共に17分の映像にさせていただきました。
Surfer
Tomoki Fujiwara
@tomokichi_surf
サポートのネギくん
@hiromasa_310
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